食品検査装置

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過去に製作した食品検査装置をご紹介します

ライフテックが過去に製作した食品検査装置をご紹介します。
お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

微生物検査装置

公定培養法による乳製品、加工食品中雑菌を検査するための前処理装置です。

特徴

供給スタッカにセットされたシャーレを分離し、シャーレ蓋に検査日、検体名、検査培地等をCO2レーザ印字機にて印字を行います。検体を6ml+α吸引して6枚のシャーレに1mlずつ分割分注を行います。
次に、3種類の培地を検体分注済シャーレに各2枚づつ分注後、8の字ミキサーユニットにより検体と培地が完全に混ざるように混釈して収納スタッカに積上げます。装置内の各工程の作業場所は、HEPAフィルタ付ユニットを筐体上部に設け、クリーンエア供給を行います。
培地および分注用チューブ・ノズルは、43〜45℃で保温され容易に着脱ができ、オートクレーブ滅菌可能で、また、作業終了後は、装置内のUVランプによる滅菌を行い汚染を防止します。

微生物検査装置

構成および仕様

  • シャーレ供給部(セット枚数):Φ90mm(浅型)最大150枚
  • 印字部:レーザーマーカ
  • 集塵部:(最大風量:1.5m3/min)
  • クリーンユニット:HEPAフィルタ(クラス100以下)
  • 蓋開閉部
  • 検体分注部:(最大吸引量:7ml)
  • 蓋ハンド
  • XYZロボット
  • 培地分注部:(培地ボトル:1,000mlガラス瓶/3個)
    :(温調範囲:43〜45℃)
  • 混釈部:(回転速度:30〜300rpm) 8の字方式
  • シャーレ収納部 収納枚数:Φ90mm(浅型)最大150枚
  • 処理能力:150枚/1時間

生菌数検査装置

工程製品と充填製品の生菌数検査のための前処理装置です。

特徴

シャーレ・検体・希釈液等のセット、動作・環境の設定のみで検査用検体の作成が可能です。「シャーレの搬送」→「検体からの希釈検体の作成」→「検体・培地の分注・混釈」→「シャーレの冷却・収納」といった一連の動作を自動で行います。
また、情報の管理として、1.シャーレの蓋に検査日・検体名・検査培地等をCO2レーザーにて印字します。2.条件等の検体情報は外部PCで管理し、自動処理後に経歴ファイルとして保存されます。汚染防止として、1.HEPAフィルター付※クリーンユニットを筐体上部に取り付けているため、各工程作業場所へクリーンエアーを供給することが可能です。2.作業後にUVランプによる滅菌を行います。
※0.3μm以上の粒子を99.99%以上の捕集効率を保証しています。

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構成および仕様

  • セット数:シャーレ供給部:φ90mm最大60枚
  • 印字部:CO2レーザーマーカー
  • マーキングエリア:110mm×110mm、数字/英文字/カナ/かな/漢字
  • 検体分注部:最大吸引量2.5ml(分注精度/1ml吐出時±1.0%以下)
  • 希釈液分注部:最大吸引量10ml(分注精度/9ml分注時±0.5%以下)
  • 培地分注部:培地ボトル:500mlまたは1,000mlガラス瓶/最大4本
  • 温調範囲:43~45℃(培地吐出時の温度)
  • 混釈部:偏心駆動方式(回転速度:最大100rpm、回転時間:0~60秒)
  • 処理能力:24枚/100分(1検体を7乗まで希釈しシャーレ2枚に分注する設定で10検体を検査した場合)

弊社は、研究室・検査室等の自動化分野におけるバイオ・創薬・理化学・工業関連装置をはじめ、多種多様の開発・製造に対応してまいりました。

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